2018年2月15日木曜日

宇宙戦艦ヤマト2202 第3章 第10話 鑑賞レポート byエージェントA

当ブログの執筆者は実は2名おりまして、アニメ好きな執筆者と、回路やリフォームや政治好きな執筆者の2名が入れ替わりで書いているんです.
ウソです、ウソウソウソ
当ブログにおける客員執筆者としてお馴染みなのが、北部方面総司令のエージェントAです.総司令なのにどうしてエージェントなのかって? それには大人の事情がありまして、公にする事はできません.

エージェントAは初代宇宙戦艦ヤマト以来、正統たるヤマトファンとして「観る買うの法則」を頑なに守って来られました.プラモデルは製作用+保存用+予備の3つを調達するのはいわずもがな.そんなことしてると主計科の平田一等宙尉に文句言われないのか心配です.そういえば近頃は平田さんを見かけません.

さて、エージェントAから、2202第3章のラストエピソード(第10話)のレポートが到着しました.4章ではなくて3章ですんで、えへへ

あの素晴らしい4章についてのレポは後日来ると思います.

今後も辺境への蛮族の侵入を阻止してください  >  エージェントA殿

それでは2202第3章/10話を行ってみましょう.

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第10話 「幻惑!危機を呼ぶ宇宙ボタル」

荒れた荒野で戦う二人の戦士。一人はガトランティスの誇る機甲師団のザバイバル将軍。もう一人は若い戦士。名前はノル。彼はゴーランドの遺伝子を受け継ぐ者だ。ザバイバルに勝てるチャンスがあったが、ためらい逆転される。(ひら:ガトランチス人は毛深いなぁ)
”それまで”
と試合を止めるゴーランド。ミサイル艦のブリッジで会話するゴーランドとザバイバル。
”奴には弱点がある。だが、いずれゴーランドの名を継ぐ者”
”それで砂龍狩りに?”
おおっ、ヤマト2であったゴーランドの恐竜狩りのオマージュか?さすが福井&羽原さんだ。こんな小ネタまで仕込んでくるとは(笑)
”先代のゴーランド様も、自分の後継者の教育に余念が無かったですから”
とザバイバル。この様子を、酒注ぎ小姓を通して見ているズォーダーとガイレーン。
ちなみに、ガトランティスはクローンによる世襲制なので、この酒注ぎ小姓も代々この仕事だそうです。
”不思議なものですな。我らガトランティスに親子という概念はない。にも関わらず、彼らの行動は人間の親子そのものだ。我らガトランティスは作られし命とはいえ、人の姿に似せて作られている以上、われわれも...”
”何が言いたいのだ、ガイレーン”
ガトランティスの中にあって、やはりこのガイレーンは唯一大帝に物申せる存在、もっとも大帝に近い存在みたいです。髪型も似てるしね。
(ひら:あれこのエピソードが第4章のような気がしちゃった、デジャブ)
(ひら:ガトランチスには女が居ないようですから、2202では男女の愛よりも親子の愛なんでしょうね)
”テレサに呼ばれし船、宇宙戦艦ヤマト。自らの愛をエゴだと認め消えゆくはずが、あの船は誰一人の犠牲を出すことなく危機を乗り切った”
”ただの偶然だ。過大な評価はするな”
”テレサの祈りに偶然の介在する余地はありません。純粋体のコピーが潜入できたのも、はたして偶然か? あなたの中に恐れがみえる。テレサに対するものか、それとも....”

純粋体?桂木のことだろうが、なにが純粋体なのか? クローンで世代をつなぐガトランティス人とは違うのか?それともガトランティス人の生みの親なのか?サーベラーが女王? そして前話であったように、2202のズォーダーはわりと感情を出しやすく描かれています。ガイレーンの言うように、ガトランティスにも変化が表れているのか?

その頃、ヤマトでは、古代が雪につきそわれて医務室にいた。佐渡は心配することはない、ビタミン剤でも出しておくか。と安心させる言葉を発するが、二人が消えるとカルテを見てしぶい顔をしていた。そして佐渡の横には桂木の姿が。
って、おい、民間人だぞ。なんでガミラス艦で地球に帰らせないんだ??なんだ?どうなってる??? (ひら:4章では古代達が桂木監視体制を敷いていたので、土方の進言で泳がせていたのかと思っているところです) 

ヤマトの作戦室では会議が行われていた。テレザートへの1/3の行程を過ぎた。今なら地球に戻って体制を立て直す時間もあると真田は言う。白色彗星が敵の母星か? 古代も確信は持てない。キーマンは言う、
”曖昧だな”

地球から通信が入った。白色彗星が敵の母星の可能性があるなら、ヤマトで情報収集してほしいと。ただし、どこまでやるかはヤマトの判断に任せる、と長官は言う(お久しぶりです、長官)(ひら:地球防衛軍ったら軽く言うわ.どーせド派手な威力偵察になるんだから、アポロノームぐらい寄こせよって)

医務室では佐渡が土方と話をしていた。古代が波動砲問題やガトランティスとのコンタクトで心身ともにまいっていると。倒れてもおかしくないぐらいだと。その時、雪が土方のもとに来る。心配そうな顔の雪。その雪に土方は言う。
”古代はやり遂げる。お前が選んだ男だ”
その言葉に
”はい.....はい”
と雪も古代を信じ支えようと返事を返す。

空間騎兵がアーマードスーツを着て(こんなのあったんだ)訓練を開始しようとハッチを開けると、赤く発光する物体が入ってきた。宇宙ボタルだ。(劇場で観てて、思わず、おおお、ここで出してきたか!!と笑っちゃいました)
真田からはケースから出さないよう指示が出る。南部が古代にホタルを渡す。
だが、ホタルを見ているヤマト乗組員に徐々に異変が起きた。瞳が赤く、幻覚を見るものも出てきた。玲もアキオの幻を見ていた。

そこに現れたキーマン。(って、フラグ立ちまくりです、この二人!)
玲の異常に気付くキーマン。すぐさまエンジンルームへ。エンジンルームにもホタルがいた(反波動格子が心配になったか)

佐渡がう~むとうなる。ホタルがよろしくないと。横にはやっぱり桂木がいる。

艦内では永倉ちゃんがホタルを出しちゃっていた。(だめだよ~~)
齋藤と永倉の前に、エレベーターに乗ろうとする古代。
”何あれ、幽霊みたい”
と覇気のない古代をみて永倉が言う。齋藤がエレベータに乗り込んできた。
”古代、お前って運がいいよな。11番惑星でもシュトラバーゼでも、お前は運に助けられただけだ”
齋藤よ、オリジナルのヤマトは、その古代の強運に何度も救われたのだぞ(笑)
”本当に厳しい判断をしちゃいない。また中途半端な人道主義を振りかざして船を危険にさらすのか?だったら俺たちを地球も戻せ!戦える船に乗せろ!こんな臆病者の船、まっぴらだ”
この言葉に古代が切れる! 英雄の丘の映像の前でにらみ合う古代と斎藤。
”こいつはヤマトを、沖田艦長の船を侮辱した”
齋藤も、
”生きてる者は死んでいった者たちの想いの背負わなければいけないんだ。待つ身の辛さが分かるか!”(ここは方舟のラストシーンですね)
そこに加藤も割って入る。艦長代理だぞ、と。古代もいう。肩書き抜きだ!
永倉が雪を呼びにいき、野次馬も集まってくる。しかしホタルの解析を終了したキーマンと真田がホタルの催眠効果を解いた。

その瞬間、警報が鳴り響き、波動エンジンに異常が発生した。
”ここは頼む、斎藤”
と古代。
”おう”
と受ける斎藤。
って、何を頼んだんだ??  別に何もないよな、二人がいた場所って。

ホタルはエンジンのシステムを侵食し始めていた。懸命に対応する真田だが、かなり危険な状態だ。その時、
”イキヲトメテクダサイ”
とアナライザーが巨大な殺虫剤を発射。ホタルは床に落ちていく。
(え?こんなオチ??まぁ、これはスタッフのちょっとした遊びなんだろ。2199のビーメラー星のときのメカと今回の殺虫剤、プレミアバンダイで発売希望です(笑))
(ひら:宇宙ゴキブリだったらこんな拡散はしなかったであろう)

エンジンルームを出ていくキーマンを桂木が待ち伏せしている。
”仕掛けは無事だった?”
え?何で知ってるの?
”このぬくもり、黙っててあげる”
と桂木。なんだ、この二人。知り合いなのか?キーマンはガトランティスに知り合いがいるのか? キーマンに益々謎が増えてきたぞ! (ひら:わからんですなー、こいつら)

テレザートから強力なコスモウェーブが放射された。それはヤマトをつつみこみ、皆、幻を見る。真田の前には古代守がいた。
”確証もないのにお前たちはきてくれた。今度はこちらが証を立てる番だ”
古代の前には沖田が。古代が胸の内を吐露する。
”俺はダメです。指揮官としても...”
その古代に、これまでないぐらいに優しい眼差しで沖田は言う
”古代、お前は良くやっている。本当に良くやっているじゃないか”
ここはさすがにグッと目頭が熱くなりました。
さらに沖田は続ける
”とるべき針路はお前の心が知っている”
するとヤマトの眼前にテレザートとテレサの姿が。
玲がつぶやく”綺麗”
”証を立てるか”と真田。

古代と雪は土方に艦長就任のお願いにいく。
”俺は負けた男だ。だが、旅には付き合せてもらう。俺も見てしまったからな”
と土方。誰を観たの?やっぱり沖田かな。

展望室には空間騎兵とファルコン隊の面々がいた。加藤が斎藤に聞く。
”あんたは誰を見たんだ?”
”俺は....”
その姿は影につつまれてはっきりしないが、かなり体格の良い男にみえる。普通に考えれば桐生隊長かと思うのだが、ザバイバル?まさかズォーダーは無いよね?
”俺たちも呼ばれたってことだよな?”
と斎藤。
”よろしく頼むぜ”
と加藤。

再び真田が言う。
”引き返すという選択肢もあるが....”
古代は言う。
”前に進もう。救いを待つ何かがいる。祈ることをやめない誰かが。俺たち人間がそうであるように!”
土方はつぶやく
”さすが、お前の子供たちだ”
ヤマトは一路テレザートに向けて舵を取る。

第4章に続く


で、エンディングが流れたのですが、なぜか私はキャストに注目していました。
その中に ”デスラー 山寺宏一”の名前が。
あれ?デスラーって出てきたっけ?回想シーンで出てきたかな??と不思議に思っていると、なんとエンディングが終わっても続くじゃないですか。
(ひら:ED中に席を立つ迂闊なヤマトクルーはいませんわなw) 
ブラックアウトした画面に声が響く、
”あのような者に我が艦隊を...”
”大帝がお決めになったことだ”
え!?
すると、真っ黒な画面がなびく!きた~~~!!  ここで出しますか!
”わがガトランティスに敗軍の将も二度目のチャンスも無い。お前のような者に艦隊を預けるのは異例のことだ。大帝の御心に感謝せよ”
とサーベラー。
そのサーベラーを制して大帝が言う。
”サーベラー、一国の王には敬意を払え”

その男は白い手袋をした手をぎゅっと握った。
”そなたに見せてほしいものがある。我らには無い言葉、執念。そのためにうってつけの獲物を用意した。どうかな?デスラー総統“
きたきたきた~~!!
カメラが下から上に動き、その男の顔を映し出す。
“感謝の極み”
ひ~~!こんな終わり方をするとは!狙いすぎですよ、福井さん、羽原さん!
(ひら:あけましておめでとうございます!!)

そして続く第4章の予告は、いきなりのデスラー戦法炸裂!!
あぁ、早く第4章が観たい!!!

ちなみに、愛の宣伝会議では、ラストのデスラーのシーンは尺の問題で本編には入れられなかったので、あーゆー形になったと福井さん、羽原さんは言ってましたが、はたして本当か?

(ひら:真打登場)

かしこ

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